投稿者:erika
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    中国の春秋戦国時代を描いた歴史物です。下僕の身分で生まれた信が、後の始皇帝となる政を助け、天下の大将軍を目指して、合戦に身を投じて行きます。下僕という低い身分だ ...

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一人娘の姫ちゃんを育てているお父さん後藤可久士先生は下ネタ漫画家。下ネタ漫画家の素性を娘から必死で隠す後藤先生の姿が面白いやら同情するやら。主役が漫画家なので漫画家の裏事情がかなり詳細に描かれているので、漫画家さんの苦労や編集さんとのやりとり、サイン会の苦労や漫画家の世間の認知度など幅広く題材にされつつも勉強になります。時事ネタも多く共感できるネタが満載です。

 

キャラの名前がその人の性格そのままなのでとても分かりやすくセンスがあり、とくに後藤先生のアシスタント達はそれぞれの技術と性格が際立っているのでやりとりがめちゃくちゃ面白いです。また漫画家という仕事を通して底辺の仕事の苦労と虚しさ、充実度が鮮明に描かれているので共感部分が沢山あり励ましのメッセージにもなっていてへこんでいる時に読むととても元気が出ます。

 

話のサブタイトルが多作品をぱろった作品名になっていて元の作品を知っているとにやりとなります。話の間の先生のフリートークは小さい字でぎっしりと書かれていますが面白い内容でボリュームたっぷりです。コミックには少し先の未来が描かれたカラーページもあるので後藤先生の失踪がとても気になります。おすすめ⇒カラミざかり2

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ビッグコミックスピリッツでの長寿連載漫画であるアフロ田中シリーズの最新作。第1作ではまだ高校生であった田中もついに30歳を越え、結婚、そして子供を持つことになりました。このアフロ田中シリーズ、連載開始から一貫して、ギャグ漫画のジャンルです。モテない冴えない登場人物たちが繰り出す、くだらないが勢いのある行動に思わずくすっとしてしまう、そんな漫画です。

 

ただ、第1作からずっと漫画で主人公の田中の人生を追っていくと、この結婚アフロ田中では奇妙な感動を覚えます。高校の頃から何かにやる気を出すわけでもない、なにより高校も中退してしまい、しばらくフラフラしながら実家の庭に自分の部屋がわりにプレハブまで建ててそこに住み着いてしまう、といったようななんともしょうもない登場人物であった田中が、なんだかんだで就職し、いい嫁さんにも恵まれ、ついには子供を授かってしまうのです。子供ができたときの田中の「こんなしょうもない人生を送ってきた俺に、子供が。」という回想には、田中に思いを重ねずにはいられません。ギャグの中に一筋の感動を、そんな漫画を探している人にお勧めです。おすすめ⇒【悲報】会社の行き遅れbbaと間違い犯したった…

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中国の春秋戦国時代を描いた歴史物です。下僕の身分で生まれた信が、後の始皇帝となる政を助け、天下の大将軍を目指して、合戦に身を投じて行きます。下僕という低い身分だったため、1人の下級兵士から始まり、「飛信隊」という部隊を率い、100人隊、1000人隊と、合戦で功をあげながら、身分を上げて行くのが面白い。部隊が大きくなると、合戦の見え方も変わってくるので、少数での奇襲から、城の奪い合い、そして国盗りへと、立身出世していくのを一緒に楽しめます。合戦は、剣と剣の爽快な戦闘シーンもあれば、練られた軍略の駆け引きもあります。戦う敵にも味方にも、一癖も二癖もある将軍達が揃い、武力も知力も備えた、化け物同士のハイレベルな合戦は勝った負けたでは終わらない、壮大な人間ドラマがあります。その中で、個性豊かな部隊の仲間達と、死の悲しみを乗り越え、成長していく姿は感情移入なしには見れません。敵国にも感情移入したくなる相手が多く、これから天下統一へと向かう状況ですが、楽しみと同時に寂しさも感じる、そんな漫画です。

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ヒグマを狩猟する作品というのはわりと文芸作品を含め存在します。しかし、本作品は女性ハンターが主役である、という点で珍しい作りになっています。さらに特徴として今までありそうで無かった2点のポイントがあります。

 

一つはヒロインが扱う銃の取り扱い方法が実に詳しく語られている事です。弾の種類や銃の清掃方法、銃の訓練風景も狩猟シーンと同じ位にページがさかれています。作者の方はこちらの方に詳しい方なのでしょうか。
ハラハラする狩猟シーンを期待しがちですが、狩猟には武器の知識と扱いが何より大事なのだと、ハンターの仕事の一端を垣間見る事が出来ます。

 

もう二つ目は肉の解体と食べ方も詳しく描かれている点です。肉だけでなく、クマの脂肪なんかも登場し、のどかな食事シーンでありながら、山から命を頂くという所の狩猟の一番重要な面がしっかり解説されています。これだけではなく、もちろんヒグマやエゾシカとの白熱の対決シーンもあります。女性ハンターの独特の天真爛漫さと裏がありそうな個性も魅力的で珠玉の狩猟作品が誕生しました。

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少年漫画として連載されているONE PIECEですが、昔から女性にも人気の高い作品です。私自身も女ですが、小学生のころから大好きであり、25歳となる現在も新刊が出るたびに購入しております。ONE PIECEは個々のキャラクターに個性があり、そのキャラ設定がしっかりしているところや、歴史上の逸話や現実の都市をモチーフにした島が登場したり、非現実的作品でありながら、過去実際に起きたことを利用している点なども魅力の一つだと思います。

 

主人公のルフィが海賊王になるための冒険をしていくことを主軸にした作品ですが、その冒険のなかで感動シーンがたくさんあり、これが女性にも人気な理由だと思います。私がなかでも好きなのはルフィの仲間である、ロビンについてのお話が描かれていたエニエスロビー編です。ロビンは考古学者でONE PIECEの世界における謎の一つである、空白の100年について調べており、ポーネグリフという石を探している女性です。彼女はそのポーネグリフを読める最後の人で、その能力ゆえ、裏切り裏切られる人生を送ってきましたが、ルフィ達に出会い、初めて仲間を信じたい、生きたいという感情が芽生えた女性です。その能力ゆえ、政府に捕らわれたロビンを救出する話が描かれているのがエニエスロビー編で、この話は何度読んでも泣けてきます。

 

他にもONE PIECEには魅力的なお話がたくさんあります、なかなかの長編なので読むのは大変かもしれませんが、私は友達などに絶対薦める漫画の一つです。

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